| 「歯科衛生士って素晴らしい」
食べる事とはどういうことでしょうか。飽食の時代に生きる私達は、当たり前のように食事をすることができます。私が歯科衛生士を志そうと思ったのは母の嚥下障害がきっかけでした。病気の後遺症として食べ物が飲み込めなくなった母の食事は胃に穴をあけ、管で直接栄養を流し込むものでした。
食べる事とは、ただ生きる為だけの栄養ではありません。家族や友人との楽しい会話の中で、目や鼻や口など五感を使って楽しむものではないでしょうか。そこから得られる満足感はきっと人生を豊かにしていくでしょう。これこそがQOL(生活の質)の向上だと私は思います。歯科衛生士は予防の第一線に位置しています。口は健康の源。いつまでも自分の歯で楽しく食事をすることが健康への第一歩なのです。一人でも多くの人を健康へと導ける歯科衛生士って素晴らしいですよね。
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